初めてのMacアプリ作業メモ
自分スペック:
初Mac。買ってから一週間程度。今までJavaしか触ったことない。
意気込み
せっかく大金だしたんだし
何か作ってみようぜ!ってことで、
ここ(http://blog.bornneet.com/Entry/322/)を見ながらやってみる。
準備
Xcode起動
まずはここから。
最初から入っていないのでApp StoreからXcodeを検索してインストール。
開発環境がこれひとつで出来上がる。便利だね。
プロジェクトを作る
作業場みたいなもん。
Create a new Xcode projectを選択してMac OS XからApplicationをクリック、右ペインでCocoa Applicationを選択してNext。
Cocoaってなんだろうと思ったらフレームワーク(API)のことらしい。へー。
変数名
サイトのとおりに名前をつけた。
自分で変えてもいいけど、あとでわからなくなりそうなのでそのままにしておいた。
作業開始
まず見た目
色の情報を出すスペースをつくる。
ボタンをクリックしてうにょーんとマウスで持っていくだけ。
ふむふむ。
大きさは後で変更できるようなので、とりあえず適当に作る。
ところでHUD Windowが最初見つからなくて「どこ行ったん!?」と探したけど、
右下のスクロールのすぐ上にあるボタン?を変更せんとイカンらしい。
一番左が「Flie Template Library」になっていて、2つ右のボタンを押下すると「Object Library」に切り替わるので、
ここで一番下の検索バーに入力すると出てくる。
ちなみに入力したあとにエンターまで押下すると追加されるので、複数候補がある場合は入力エンターで変なのが追加されることがある。
ついエンター押しちゃうんだけどね。
英語
Xcodeは全部英語、といっても簡単な英語なので問題ない。
とりあえず慣れるまではどこに何があるかが分からくて、そっちのほうが大変。
Objectの表示
サイトの画像と自分のとなんか違うぞ?と思ったらObjectが表示されてなかった。
左から二番目のスペースが僕のだと「図形」がいくつか並んでいるだけで階層が表示されてなかったので、
このスペースの下の方にボタンが並んでいたのでこれが表示切り替えかと思い、ポチポチ適当に押したらおなじになった。
そして元に戻す方法が分からなくなった(なぜボタン消えたし)。
とりあえず直近で困ることがないと思ったのでそのまま放置。
絵と動きを連動させる。
Xcode上に作った絵はなんもせんと何もしないので、
ソースコード?と紐つける。
サイトにも書いてあるけどOutletsのwindowの右にある◯(マウスを被せると+になる)をドラッグ&ドロップしてPanelと接続。
これで紐付きができたー。
CCAppDelegate.hって設定ファイルみたいなもんなんかな。
実際のコードはCCAppDelegate.m側に書く、ということなのかなぁ。
と勝手に想像しながらすすむ。
Objective-Cって
なるほど分からん。
メソッドの書き方がなれないw
- (BOOL)applicationShouldHandleReopen:(NSApplication *)sender hasVisibleWindows:(BOOL)flag {
はJavaっぽくかくと
public Bool applicationShouldHandleReopen (NSApplication hasVisibleWindows, BOOL flag ) {
になるのかな。senderの役目は何?