node.jsのバージョン管理
以前メモってたような気がしていたが気のせいだったみたいなのでメモっておく。
Macの人はnodebrewを使うらしいが、開発マシンはWindowsなので Nodistかnパッケージをインストールする。
とりあえずnパッケージ入れてみようとしたら
> npm install -g n npm ERR! code EBADPLATFORM npm ERR! notsup Unsupported platform for n@3.0.2: wanted {"os":"!win32","arch":"any"} (current: {"os":"win32","arch":"x64"}) npm ERR! notsup Valid OS: !win32 npm ERR! notsup Valid Arch: any npm ERR! notsup Actual OS: win32 npm ERR! notsup Actual Arch: x64
プラットフォームが合わないと怒られる。
nパッケージは32bitまでしか対応してないということで、気を取り直してnodistをインストール。
Windowsのインストールがある。(2019/04/26時点でv0.9.1)
Releases · nullivex/nodist · GitHub
Pathの設定までやってくれるので、インストールが終わったら早速コマンドプロンプトを開く。
安定版がv10.15.3だったのでこれを追加。
> nodist + 10.15.3 >nodist (x64) 10.15.3 > 11.13.0 (global: 11.13.0)
バージョンを安定版に指定。
> nodist 10.15.3 >nodist (x64) > 10.15.3 (global: 10.15.3) 11.13.0
globalが変わっていればいOK.
※先にNode.jsを入れているとバージョンの切り替えがうまくいかないので、入れてしまったらアンインストールしておく。